中国地方での急速充電器設置は私たちにお任せください。オフィス・スーパーコインパーキングなどで導入が増加中

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世界には、2030年までにガソリン車の販売を禁止する国が多数(オランダ、ノルウェー、ドイツ、インド等)存在し、日本の自動車もEV化へシフトしています。
トヨタでは、2025年までに全車種にEV・PHVを導入(2017年12月経営計画)日産、三菱も2022年の想定世界販売台数の3割をEV車等にすることを表明しています。(2017年9月経営計画)もうすぐ街中に急速充電器があってあたり前の時代が到来しますが、今なら急速充電器があることでEVユーザーを確保!!集客力、売上増加につながります!

設置例

日産の急速充電器

福山サービスエリア急速充電器

福山日産 蔵王店

小谷サービスエリア

・スーパー、コンビニ、ホームセンター
・ガソリンスタンド、自動車販売店
・コインパーキング...など

・ショッピングモール、遊園地
・道の駅
・観光施設の駐車場...など

取扱い中の急速充電器について

nichicon製 急速充電器

設置場所が小さくて済むため、狭い場所も設置可能。
自動車販売店、スーパー、ホームセンターなど街中にある施設におすすめです。
※容量は、10、25、35、50Kw

ニチコン急速充電器

東光高岳製 急速充電器

高速道路SA・PA道の駅などへの設置業界No.1!
大容量で、比較的大型なので、遊園地や観光施設など駐車場が広い施設にオススメです。
※容量は、30、40、50Kw

東光高岳

標準工事内容

  • 基礎工事
  • 充電器設置工事
  • 電気設備工事
  • ※受変電設備工事は別途費用がかかります。

オプション

  • 案内板設置工事
  • 路面表示作成
  • 屋根設置工事
  • 小屋設置工事(雪、防犯対策)
  • 充電設備防護用部材設置工事
  • 電灯照明設置工事
取り扱いメーカー一覧

施工までの流れ

お問い合わせ→現場調査→ご提案→ご契約→工事着工→施工・引きわたし→アフターフォローメンテナンス 急速充電器の設置には補助金が利用できます!!

補助金申請〜交付までの流れ

下記の流れは、一般的社団法人次世代自動車振興センターの補助金制度を利用する場合の申請〜交付のまでの流れです。申請手続きは、当社で代行可能なのでお気軽にお問い合わせください。

補助金の申請〜交付まで

補助金申請支給例(一般社団法人次世代自動車振興センター 2018年度)

事業の種類 高速道路SA.PA及び
道の駅への
充電設備設置事業
商業施設及び
宿泊施設への
充電設備設置事業
マンション及び事務所
工場等への
充電設備設置事業
設置場所例 高速道路のSA・PA
道の駅
商業施設
宿泊施設
分譲・賃貸マンション
従業員駐車場
社用車駐車場
最大補助額 ¥4,600,000 ¥2,370,000 ¥1,000,000

※1.補助金は、充電設備設置工事、案内板設置工事費、その他設置に係る費用に対して支給されます。
※2.「最大補助額」は急速充電器を設置した場合の最大補助額です。

べてお任せ下さい!電話でもお気軽にお問合せ下さい フリーダイヤル0120-07-6868 お見積り・ご相談はコチラ お見積り無料