ブログをご覧の皆様、こんにちは！

PHV・EV充電器Proです。

今回は、電気自動車で使用されている、普通充電のさまざまなタイプについて紹介したいと思います。

普通充電器は、充電制御方式によって

Mode1：直接電力を供給し接続確認制御(CPLT機能)しないタイプ

Mode2：付属の充電ケーブルで接続確認制御(CPLT機能)するタイプ

Mode3：充電ケーブル付スタンドにて接続確認制御(CPLT機能)するタイプ

に分かれます。

CPLT機能とは充電設備と自動車側との確実な接続確認と、自動車側の確認による通電開始などを行う機能です。

普通充電器にもさまざまな種類があります。

ぜひ、ご参考にしてみてください！

PHV・EV充電器Pro. では
急速充電器・6kW充電器・EV充電コンセント
カーポート・防犯カメラ・防犯ライトなどなど
電気自動車に関わるコトをトータルにご提案します。
　
　
是非、我々にお任せください。
ご相談・お問合せお待ちしております！！
　
　
PHV・EV充電器Pro.
http://www.evcharger-pro.com/

ブログをご覧の皆様、こんにちは！

PHV・EV充電器Proです。

本日は、最近良く耳にする自動運転についてご紹介したいと思います。

まず、自動運転と聞くと「運転手が何もしなくても走れる」というイメージがあると思います。

この自動運転はレベル1～5と区分されているレベル3以降になります。

それぞれを簡単に解説していきたいと思います。

レベル1・・・システムがステアリング操作、加減速のどちらかをサポートします。

レベル2・・・システムがステアリング操作、加減速のどちらもサポートします。

　→TESLA社のモデルSをはじめ、多くのメーカーの新車に搭載されています。

レベル3（自動運転）・・・特定の場所でシステムがすべて操作、緊急時にはドライバーが操作します。

レベル4（自動運転）・・・特定の場所でシステムがすべて操作

レベル5（完全自動運転）・・・場所の限界なくシステムがすべてを操作

以上が自動運転のレベル分けになります。

レベル5は現在、世界のさまざまな地域で実験されています。

日本では、東京オリンピック・パラリンピックに向けてトヨタがレベル4の車を開発するために実証実験を始めました。

これから、電気自動車が増えていくにつれて、電気自動車での自動運転が実現される日がとても楽しみです。

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TESLA ウォールコネクター

設置場所：住宅外壁

充電電圧：200Ｖ

日本配線規定に則った施工を行っております。

配管には対候性の高い配管を使用しているので、

直射日光や温度変化などに対し変質や劣化を起こしにくくなっております。

電気自動車を検討中のあなた！！！

こんにちは！PHV・EV充電器Pro.です。

今回はテスラのModel Ｘについてご紹介したいと思います。

アメリカの電気自動車メーカーのテスラが最速のSUVを目指し開発した、「Model X P100D」がジェット旅客機を引っ張るという偉業を成し遂げました。これにより、量産型の電気自動車で最重量の物を牽引したとして、ギネス世界記録に認定されました。これだけの力を持ちながら、電気自動車だから当たり前ですが、排気ガスを一切出さない点に驚きました！

実は、【PHV・EV充電器Pro】ではTESLA指定工事店として

TESLA用充電器（ウォールコネクター）の設置を行っております。

TESLA用充電器（ウォールコネクター）の設置についても

お気軽にご相談・お問い合わせお待ちしております。

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 充電ケーブルが長くてお困りのあなた、こんにちは！！

PHV・EV充電器Proです。

本日は充電器を設置した際に、長い充電ケーブルや充電コネクタをすっきり収納出来る商品を紹介したいと思います。

充電ケーブル用フックとEVコネクタホルダーです。

充電ケーブルフックは未使用時にはスプリングによって自動的に収納されるので邪魔になりません。

ケーブルと緩衝しやすい部分をゴムで覆っているため、ケーブルを痛めません

下の写真のようにとても長いケーブルがボックスの中に綺麗に納まりました。

EV充電コネクタは写真のように充電コネクタを壁などに保持することが出来ます。

EVコネクタホルダーは下の写真のように壁等に設置し充電コネクタを保持します。

いかがだったでしょうか？

EV充電器を設置の際に合わせて取り付けることが出来ます。

気軽にご相談ください。

PHV（プラグインハイブリット）及びEV（電気自動車）の
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