リーフをご検討されているあなた!

こんにちは。PHV・EV充電器Pro.です。

先日、日産が「リーフe+」の発売を開始しました。

以前ブログでもご紹介しましたが航続距離が400kmから570kmまで伸び、今まで以上に使いやすくなりました。今、最先端の車といえるリーフですが、今回はその維持費についてご紹介したいと思います。

まず、自動車税ですが自動車税というのは排気量ごとに決まります。

リーフは電気自動車なので排気量0ccで1000cc以下になるため、金額は2.95万円です。ガソリンで走る普通自動車は、平均3.95万円ですのでリーフの方が安いと言えますね！

つづいて、重量税ですが、リーフの車両重量は1460kgですがエコカー減税は免税なので重量税も0円になります!! リーフの税金って圧倒的に安いですね〜。

出典：中古EVってどうなのよ？

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是非、我々にお任せください。
ご相談・お問合せお待ちしております！！

EVについて興味があるあなた!

こんにちは。PHV・EV充電器Pro.です。

先日、トヨタ自動車とパナソニックがEV（電気自動車）向け電池の開発や生産を行う新会社を設立すると発表しました。

ブルームバーグによると新会社は、トヨタが51％、パナソニックが49％出資し、2020年までに合弁会社設立を目指しています。家庭用蓄電池に採用されることが多い角形リチウムイオン電池や、安全性が高く劣化もしにくい全固体電池、次世代電池を開発していくようです。

2020年前半からEV用電池の量産を本格化し、EV市場の拡大に伴う電池の増産に備えるようです。PHV・EV充電器Pro. は今後もこの合弁会社の動きに注目していきます。

出典：Bloomberg

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LEAFをご愛用されているあなた!

こんにちは。PHV・EV充電器Pro.です。

先日、日産がLEAF e+の発売を発表しました。

これにより、今後ますます電気自動車が増えてくるのではないか思います。

電気自動車を使用していく上で充電はとても大事になってきますが、

ブログをご覧のあなたは、充電できる場所を様々なサイトで探した経験があるのではないでしょうか？

実は、日産のサイトに充電スポットが掲載されています！

また、該当の場所が普通充電器もしくは、急速充電器かどうかも見分けることが出来ます。

そのサイトのURLを載せておきますので是非、ご覧ください!

https://ev.nissan.co.jp/NETWORK/map.html

出典：日産

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乗り物の電動化に興味があるあなた!

こんにちは。PHV・EV充電器Pro.です。

現在、車業界ではハイブリット技術が浸透していますが、その流れが航空機の分野にも広がっている事をご存知でしょうか?

日テレnews24によると、経産省がこの電動航空機の開発を進める方針でアメリカのボーイングと合意し、ボーイングは2027年をめどに最大60席の電動飛行機を飛ばすことを目指しているそうです。

航空機が電動化することによって、運転時の騒音がなくなりとても静かになります。これは電気自動車の特徴でもありますね!

また、電池式の場合燃料を飛行場まで運搬することもなくなり、コストを抑えることもできます。実用化までまだまだ先ですが、実用がとても楽しみですね!

出典：日テレ24 news

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次世代の車について興味のあるあなた!

こんにちはPHV・EV充電器Pro.です。

先日からご紹介しております。V2シリーズについて「V2I」を今回紹介したいと思います。

「V2I」とはVehicle-to-infrastructureの略で「路車間通信」という意味です。

これは、道路や信号などの機器と通信を行い情報入手する技術です。

主に、ドライバーの右折時に対向車、歩行者を見落とし発進しようとする際の「右折時注意喚起」、信号待ち時間を表示する「信号待ち発進準備案内」などです。

この技術は道路側に対応装置が必要ですが、日本ではごく一部でしか整備されていないためこれからの普及が望まれます。
これから普及していくことで、V2V同様に安全な走行が出来ますね！

この動向に注目していきたいと思います。

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